一昨日掲載した「長屋王」の内親王の御墓。
前方部分や両側にも住宅が建設され、無残な窮屈さを露呈しています。 棲んでおられる方には何の罪もありませんが、宅建屋さんというのはお構いナシにやってしまいます。 こんなみすぼらしい御陵でも、宮内庁はそれなりの守りをしているようです。 みだりに立入るなですと?・・・民家が建ってしまっていますがな。 参道下への帰路です。狭くて申し訳ない気分です。
by ikomasanroku
| 2008-08-03 20:15
| 自然・遺産
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