生駒山麓:歴史街道
2009-11-01T13:01:43+09:00
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生駒山麓には自然がいっぱい!
Excite Blog
浦島太郎・・・奈良へ
http://ikoma.exblog.jp/11488100/
2009-11-01T13:01:44+09:00
2009-11-01T13:01:43+09:00
2009-11-01T13:01:43+09:00
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歴史街道
先日天王寺で観た浦島太郎が奈良県立美術館にやってきました。
見事な日本最初の洋画・・・是非見てください。]]>
道教関連のの洋画
http://ikoma.exblog.jp/11440518/
2009-10-25T19:52:00+09:00
2009-10-26T06:48:25+09:00
2009-10-25T19:52:20+09:00
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歴史街道
(文化庁の登録資料より)
見送る「乙姫」・・・ネプチューンに先導された貝に乗っています。
遠くに竜宮城も描かれています。 ヴィーナス誕生を連想させる表現です。
浦島太郎は「亀」に乗って・・・
「玉手箱」・・・見事な装飾です。
見送る侍女たちの装飾品も繊細に描かれています。
玩ぶ「水晶玉」・・・細心の表現は見事!
岐阜県立美術館の所蔵品です。 ]]>
清滝街道・・・町並み
http://ikoma.exblog.jp/10461817/
2009-06-19T19:13:00+09:00
2009-06-19T19:15:06+09:00
2009-06-19T19:13:44+09:00
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歴史街道
表札の上に「電話番号札」・・・懐かしいです。
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化野・・・あだしの念仏寺
http://ikoma.exblog.jp/10455170/
2009-06-18T17:23:00+09:00
2009-06-19T05:26:53+09:00
2009-06-18T17:23:14+09:00
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歴史街道
今では火葬が普通ですが、当時は洛外の野原で風葬・鳥葬にするのが一般的だったようです。
葬送地に「xx野」の地名がついていますが、京都独特の地名と言われています。
・・・今、その一つ、「化野・あだしの」は有名な観光地になってしまいました。
観光客の皆さん、 「風葬・鳥葬の跡地を見に行く」・・・それを知っていてお出かけなんでしょうか?
嵯峨野にある 「化野念仏寺」 の様子をご覧ください。
(私の感想)・・・500円も払って他人の墓地を見る・・・やりきれない気持ちでした。
墓地を見世物にして金儲け!・・・京都の仏教は何でもアリなんでしょうか?
ここで一寸でもムカついたら、北へ10分ほど歩き「愛宕・念仏寺」の羅漢さん達に会いましょう!
晴れ晴れとした気持ちになりますよ。]]>
清滝街道・・・11
http://ikoma.exblog.jp/10450236/
2009-06-17T21:37:00+09:00
2009-06-18T16:27:30+09:00
2009-06-17T21:37:19+09:00
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歴史街道
愛宕念仏寺の背後に聳えるのが「愛宕山」その山頂には愛宕神社があり京都・最高峰です。
鳥居本地区へ下りると、真っ赤な「愛宕神社・一の鳥居」が印象的です。
鳥居の手前(北側)に在るのが「鮎料理の平野屋」
鳥居の南側には「鮎の宿・つたや」があります。
この界隈を「鳥居本・上地区」として伝統町並みを保存しています。
周辺地図・・・←クリック]]>
嵯峨野巡りの出発点
http://ikoma.exblog.jp/10442506/
2009-06-16T17:23:00+09:00
2009-06-16T19:33:05+09:00
2009-06-16T17:23:53+09:00
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歴史街道
ちょっと羅漢さんとのエピソードが長くなってしまいました。
・・・で、羅漢さんとは今日で一先ずお別れです。(次回からは嵐山方面へ徘徊します)
左から2つ目・・・カセットテープを楽しんでいます=カラオケが好きな羅漢さん。
驚くのは、この羅漢さんの「口」にお賽銭が溜まっていきます。・・・結構入ってます。
See you...
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1200の表情
http://ikoma.exblog.jp/10435553/
2009-06-15T16:47:14+09:00
2009-06-15T16:47:17+09:00
2009-06-15T16:47:17+09:00
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歴史街道
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1000人・1000色
http://ikoma.exblog.jp/10429542/
2009-06-14T18:41:00+09:00
2009-06-14T18:45:22+09:00
2009-06-14T18:41:57+09:00
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歴史街道
・・・ここでお願いです・・・じっくり表情を観察してください。
作者の心情が少しでも推測できれば大成功!
夏目漱石の本を持っている羅漢さんがいますよ・・・
可愛いペット・・・ブルドッグでしょうか?
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多宝塔と羅漢さん
http://ikoma.exblog.jp/10424056/
2009-06-13T19:36:00+09:00
2009-06-14T21:58:13+09:00
2009-06-13T19:36:18+09:00
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歴史街道
伝教大師像の傍に、新品のように光っている 羅漢さん が目立っています。
たまたま、この羅漢さんの製作者にお会いしました。
苦労して作った羅漢さんは「吾が子のように可愛い」・・・と仰います。
およそ25年、毎月・神戸から電車でここへ来て、クリーニングシャワーしておられるそうです。
すっきり、爽やかになった羅漢さん・・・「来月も元気で来てね!」と喜んでいるように見えました。
私は嵯峨野が大好きなんです。そして先代住職・西村公朝先生もお慕いしていました。
自分の体が続く限り、欠かさずお参りに来ます。
嵯峨野が大好きと仰る作者Aさんの言葉に、ジ~んとくるものがありました。]]>
愛宕念仏寺・境内
http://ikoma.exblog.jp/10419048/
2009-06-12T21:14:00+09:00
2009-06-12T21:16:01+09:00
2009-06-12T21:14:47+09:00
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歴史街道
火災・災難からお守りいただく地蔵菩薩が祀られている地蔵堂
手に触れて拝むために作られた微笑ましい観音さまを祀る・ふれ愛観音堂
多くの羅漢像に囲まれた重要文化財・本堂
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清滝街道・・・5
http://ikoma.exblog.jp/10413004/
2009-06-11T21:14:00+09:00
2009-06-11T21:16:41+09:00
2009-06-11T21:14:01+09:00
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歴史街道
まず清滝街道に面した、「仁王門」・・・京都市の指定文化財になっている仁王様です。
境内に入ると、1200体の羅漢さんが出迎えてくれます。
3鐘がある鐘櫓・「三宝の鐘」・・・佛・法・僧・・・三つの音色で仏様の心を我々に教えてくれます。
是非、現地を参拝し音色を聞いてください。]]>
釈迦の10大弟子・・・2
http://ikoma.exblog.jp/10405489/
2009-06-10T16:31:00+09:00
2009-06-10T16:37:03+09:00
2009-06-10T16:31:46+09:00
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歴史街道
web上には種々の説も掲載されています。「 釈迦の十大弟子 」で検索してみてください。
西村公朝師と10大弟子仏像制作に関しては「編集者のコメント」が当を得ています。
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釈迦の十大弟子
http://ikoma.exblog.jp/10399318/
2009-06-09T16:37:00+09:00
2009-06-09T16:56:01+09:00
2009-06-09T16:37:29+09:00
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歴史街道
見ていただきたいのは「顔」です。お釈迦さんの弟子ですから、当然インド系の人です。
ところが日本のお寺にある10大弟子などの仏像は、ほとんど和人の顔です。
西村大仏師の遺作を拝観してショックをうけたのが、顔の表情でした。
羅漢堂に祀られてあります。
明日に続きます。 ]]>
愛宕念仏寺・羅漢堂
http://ikoma.exblog.jp/10393429/
2009-06-08T17:41:00+09:00
2009-06-09T08:08:19+09:00
2009-06-08T17:41:42+09:00
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歴史街道
この寺を知る=西村公朝大仏師の偉業を学ぶこととなります。
・天台宗愛宕念仏寺住職 ・天台大仏師法印(仏師としては最高位)
・美術院国宝修理所所長
・東京芸術大学名誉教授
・吹田市立博物館館長
これほどの経歴をこなしながら、神戸震災にあっては鳴尾公民館で市民講座を開くなど
数多くの信奉者に慕われた一生でした。
羅漢堂の天井に描かれた「須弥山の世界」
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清滝街道を行く
http://ikoma.exblog.jp/10387760/
2009-06-07T20:29:00+09:00
2009-06-07T21:34:52+09:00
2009-06-07T20:29:31+09:00
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歴史街道
やや長編レポートになるかと思いますが、最後までお付き合いください。
初日は清滝トンネルの南端、「愛宕念仏寺」からのスタートです。(おたぎ・ねんぶつじ)と読みます。
おたぎ念仏寺に関しては、先代住職であり日本有数の仏師「西村公朝」氏の業績をお調べください。
ここには「1200体の羅漢さん」が居られます。
昭和56年から10年間、1200人の一般参詣者の手によって彫られたものです。
1200体、それぞれの想いが込められ、見事な表情の違いが興味深々・・・
時の経つのを忘れて見入ってしまいます。
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